ネットワーク総合職

ネットワーク総合職

佐久間 礼進

2020年4月新卒入社

密度の高いコミュニケーションで
一つひとつの仕事を丁寧に

CHAPTER 01

システム環境の土台を担う

お客様の環境や要望、導入システムに沿ったネットワーク及びサーバを構築し、それらの保守を行っています。
構築作業は主に社内で行いますが、納品する場合や定期的に行う保守作業では、社外に出てお客様と直接やり取りをすることも多いです。
また、システムが使えなくなったりネットワークに接続できなくなったなどの障害が発生した場合は、速やかにお客様のもとへ向かい復旧作業を行うこともあります。

CHAPTER 02

コミュニケーションの密度で品質は変わる

ネットワーク総合職ではシステムが動く土台を作る役割を担っているため、システムの動きに詳しいSEやお客様環境を把握している営業と連携が必要不可欠です。
そのため、コミュニケーションの密度が品質に影響すると考え、常に意識し大切にしています。
また、業務のやり方などで意見があれば先輩や上司に相談でき、それがすぐに反映される点は、仕事がやりやすい環境が整っているなと感じます。

CHAPTER 03

緊張とやりがい

各案件の納品後、お客様のもとでの動作確認がうまくいったときにやりがいを感じます。
大型案件では、何台ものサーバを構築した後お客様の環境に設置し、その後の動作確認を行います。
入念に準備をしていても毎回とても緊張しますが、確認項目がすべてうまくいった時は達成感が感じられます。

CHAPTER 04

更に品質の高いサービス提供を目指して

現在は主にサーバ構築や保守の業務をメインに行っていますが、ネットワークに関してはまだ自信がないため、今後は様々な案件を通してネットワークの知識を深めていきたいです。
また、一般の方にも「クラウド」という言葉が浸透する中でクラウド上にサーバを構築する案件が増えつつあります。サーバ・ネットワーク・クラウドそれぞれの知識をより深めることで品質の高いサービスを提供できるようにしたいです。

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