システム総合職

システム総合職

當間 有希

2021年新卒入社

自身に足りない部分を謙虚に受け入れ
ステップアップする

CHAPTER 01

一連の作業は、SEとの
コミュニケーションが重要

自治体向けシステムの開発及び保守を行なっています。
導入市町村様からのご要望を受けてSEがまとめた要件や改修内容を仕様書通りに実装することが、主な業務です。常にSEと密にコミュニケーションを取りながら進めていくことをとても大切にしています。

CHAPTER 02

素直な気持ちと謙虚な姿勢で
出来ることを少しずつ

上司や先輩社員からのご指摘やアドバイスに素直に耳を傾け、自分自身に足りない部分を謙虚に受け入れて行動に移すことを心がけています。
大事にするべき要素は他にも沢山ありますが、新入社員の時期は周りの方々から何かを教えてもらうことの方が圧倒的に多いため、まずはその教えを忠実に守り、少しずつ出来ることを増やす努力をすることで、より成長できると考えています。

CHAPTER 03

その先の利用者を見据えて

初めて案件を任された時は右も左も分からない状態でしたが、先輩のサポートを受けながら無事に機能をリリースすることができました。自分の仕事が、お客様だけでなくその先にいらっしゃる多くの利用者の役に立てていると感じられて嬉しい気持ちになりました。

CHAPTER 04

プログラミングスキルと
コミュケーションの力を磨く

目標は2つあります。
1つ目は、業務遂行に必要な基礎スキルや知識を習得することです。そのために、学習カリキュラムや演習としてアプリケーション開発に取り組み、プログラミングのルールを理解し、ロジックを組み立てる力を身につけていきたいです。また、実際の案件を経験しながらソースを読むことにも慣れていき、元ある処理の動きを理解した上で改修を行えるようになりたいです。
2つ目は、コミュケーション力で「伝える力」と「聞き取る力」を身につけることです。そのために、相手に伝える際には、分かりやすい言葉で簡潔に表現することや、目的や結論を明確にして話すことを意識しています。また、相手の話を聞く際には、メモを取ることや、分からない部分はその都度確認することを心掛けています。

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